GPSを取り付けて旦那の浮気調査をする方法をご紹介します!
2021.11.23「浮気場所を何とか特定したい」
このような要望をお持ちの方は多くいらっしゃいます。
そんな時は、GPSを使うという方法があります。
そこで今回はGPSを取り付けて旦那の浮気調査をする方法をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
□GPSを仕掛ける際のコツ
旦那がどこで浮気をしているか分からない場合、浮気場所を特定する方法としてGPSを仕掛けるのは有効です。
しかしながら、仕掛ける場所は慎重に選ぶ必要があります。
発覚した場合はパートナーの信頼を失うだけでなく、様々なトラブルに発展する恐れがあるからです。
代表的な仕掛ける場所として挙げられるのは、車体下や、車内の座席の隙間、トランクルームや荷台の中があります。
車体下に仕掛ける場合は、高温になる場所は避けるようにしましょう。
また、そのほかの場所でも目立たないように上手く仕掛ける必要があります。
そして、車以外にGPSのストラップをパートナーの所有物に付けておくという方法もあります。
近年ではスマホアプリで状況をリアルタイム確認できるものもあります。
このようなストラップを活用するのもバレにくく、有効な手段と言えます。
□GPSの注意点
先ほどは、GPSを仕掛ける際のコツについてご紹介しました。
しかしGPSを仕掛ける際には注意点が数多くあります。
1つ目は設置場所に細心の注意を払うことです。
発覚のリスクもそうですが、水がかかってしまう場所や高温になる場所に仕掛けてしまうとGPSが故障してしまい、情報が得られません。
2つ目はGPSを仕掛けたことを公にしないことです。
夫婦の所有物である車に取り付けた場合、法律上で問題になることは少ないです。
しかし、倫理的・道徳的に問題があると考えられることが多いため、人にはあまり話さないようにしましょう。
3つ目は回収作業を慎重に行うことです。
仕掛ける際は皆さん発覚を恐れて慎重になります。
ただ、情報を収集した後は気が緩んでしまい、回収作業を行っている時に発覚してしまうことが少なくありません。
そのため、回収作業まで慎重に行うことを心がけましょう。
以上がGPSを仕掛ける際に必ず注意しておきたいことになります。
□まとめ
今回は、GPSを取り付けて旦那の浮気調査をする方法をご紹介しました。
ご自身でGPSを仕掛ける際は、細心の注意を払うようにしましょう。
当社では浮気場所の特定を含めた調査を行います。
浮気場所を調べたいという方はお気軽にご相談ください。