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浮気でお悩みの方必見!どこからが浮気なのか基準について解説します!

2020.12.17

浮気の「基準」というものは人によってさまざまです。
そのズレによって言い争いになった経験がある方も少なくありません。
また、それが原因で別れてしまうカップルも多いでしょう。

そうならないためには、基準を明確にしておく必要があります。
そこで今回は、静岡の探偵事務所が浮気の基準について解説していきます。

       

では、多くの方が浮気だと認めるのは一体どのようなことなのでしょうか。
ここからは、10代から30代までの男女8割以上が浮気と認めた3つの基準をご紹介します。

*パートナー以外の異性が好きだと感じている

まず1つ目は、パートナー以外の異性のことを好きになってしまった場合です。
これに対しては、「こうなったら浮気どころか本気」といった声すらあがっています。
浮気の実態を調査している専門家の中にも、気持ちが移ることを「心の浮気」と断定している方もいらっしゃいます。
そして、「行動を起こす・起こさないに限らず、浮気である。」との声が多くあがりました。

中には、なんとなく気持ちが違う相手に移っているのを感じているのも関わらず、平然と関係を続けられる相手に恐怖すら感じたという方もいます。
そのため、行動に出てはいなくても、心の中で他の異性に気持ちを移すこの浮気は、ある意味一番悪い浮気とも言えるでしょう。

*異性との関係に隠し事や言い訳をする

2つ目は、異性との関係をあえて隠したり、言い訳をしたりすることです。
これに対しては、「パートナーに知られては困る関係だと自白しているようなもの」といった声があがりました。
やはり、隠し事や言い訳をされた時点で、浮気ではないかと感じる方が多いようです。
そのため、この場合では、異性との何かを隠した時点で浮気だと言えます。

*好意を抱いてのスキンシップがあった

3つ目は、好意を抱いての過度なスキンシップや体の関係があった場合です。
これに対しては、「完全に浮気」という意見が多くあがりました。
体の関係は一番わかりやすい浮気とも言え、9割以上の方が浮気であると考えています。

      

先ほど少しお話ししたように、人によって浮気の基準は異なります。
また、浮気といっても男性は気持ちを基準に考え、女性は行動から感じることで浮気と決める特徴があります。
そのため、もちろん男女の間でも浮気に対してのズレがあり、その気がなくても「浮気したでしょ。」「していないよ。」と言い合いになりがちです。
こうして浮気を疑うことで2人が喧嘩しないためには、あらかじめ「浮気の線引き」をしっかりとして、基準を決めておくのがオススメでしょう。

また、ご自身で浮気調査をしようとすると、喧嘩の原因になってしまうこともよくあります。
そこでおすすめなのが、探偵に調査を依頼することです。
法律的な浮気の代表例として、不貞行為があります。
探偵に依頼することで、その不貞行為の証拠を安全に集められるでしょう。

今回は、浮気の基準について解説しました。
人によって浮気の基準は異なるため、もちろん男女の浮気に対する考え方にもズレがあります。
そのことを十分に理解して、あらかじめ2人で話し合って線引きを決めておくことで、2人の絆がより一層深いものとなるでしょう。



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